Category Archives: 映画

Japan Foundation主催の新作映画巡回上映会!

今年もJapan Foundation主催、イギリス国内で日本映画の実写映画、アニメ映画の新作巡回上映会が催されます。 アニメだと安藤真裕監督作「ストレンヂア 」が上映されます。 うちから一番近いのは、ブリストルのWatershed。2月4日(日)には、「愚行録」の上映と併せて脚本家の向井 康介氏のQ&Aもあります。 お近くの方も、遠方のかたもぜひどうぞ! 私はどれを見に行こうかしら、楽しみ〜。

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カーディフに映画スタジオ建設!

このところ、私はもやもやした気分でいました。 というのも、シャンプーの減りがあきらかにはやいのです。 おかしい…. うちには2才児とハッキリ言って髪の毛のない旦那しかいません。(笑) でも明らかに、ジョーディも使っているような感じ。うーん。  気になったんで、とうとう本人に聞いてみました。 「あのさ、ジョーディって、シャンプー、使ってる?」 「うん、使ってるよ。」 あっさり認めた! しかし、ここで「どこに?」と尋ねるのは失礼なような..  私が言いよどんでいると、 「ひげに使ってるんだ。」とこれまたあっさり回答。 ひ、ひげに? そういえば冬仕様なのか?このところジョーディはひげをのばしていたのでした。 なんだ〜そういうことかぁ〜。  そして後日気づいたのですが、コンディショナーも減っているんです。ね、念入りにお手入れをしているのかしら、ひげの?  さて、本題にはいりましょう。嘘のようなほんとの話。 イギリスの田舎、ウェールズ地方のカーディフになんとPinewood Studio Walesが現在作られていて、来年始めには完成する予定です。ウェールズ政府は30ミリオンポンドという途方もない金額を出資したそう。 こっちは詳細を報道したBBCのニュースです。スタジオの写真はこちらのサイトに出ています。さすが映画スタジオ、ひ、広い! パインウッドスタジオと言えば、ジェームス・ボンド映画で有名な映画スタジオ。現在はスター・ウォーズの映画を撮影中です。 なぜロンドンではなくウェールズで映画が撮影されるかと言うと、やはり一番の理由はコストでしょう。イギリスは今でもインフレがひどく、最新のデータによると下がって1.2%なのです。田舎のウェールズでもバス代や食料などが定期的に値上がりするので、都会のロンドンだともっとひどいと予想されます。ずばり、ウェールズで作った方が安い。 そして、スター・ウォーズ映画も原因ではと言われています。というのもディズニーは現在撮影中の作品も含めて3本撮るので、ロンドンのスタジオスペースを占拠してしまい、他の映画用のスペースがあまりない、とのこと? Pinewood Studio Walesで作られる最初の映画は、Jim Gillespie監督作「Take Down」。誘拐をテーマにしたスリラーだそう。こちらのサイトによると、もう撮影は始まっているそうです。 どんな作品になるか、楽しみです。もしかして、将来ジョージ・クルーニーとか大物俳優がウェールズに来たりして?事実は小説より奇なり、とはまさにこのことですね。

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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。2013年がやってきました。 昨年は怒濤の一年でした。出産、子育て、こたつ、ほんもでもって子育て、とてんこ盛り。今年はどうなることやら。ぼちぼちやっていきます。 去年は雨の多いイギリスでさえ記録的、というほどの大雨のせいでうちのガレージが雨漏りしてしまって残念ながらアニメーション撮影がストップしてます。人に頼んでもちゃんとした仕事をしてくれるという保証は全くないので、ジョーディが作業に追われてます。 ほんと悲しいことに、この地では頼んだことを頼んだ通りにやってくれる人の方が少ないから自分でやったほうがいいんだよなぁ。 新年早々、へこんでいる私です。洋裁ができるジョーディ母に仕上げを頼んだカーテンが返ってきたんですが、なんと裏地の端っこきりっぱなし!もうすでにがんがんほつれてるし..普通中に折り込むでしょう? そこで今月から、村の洋裁教室に通うことを決意しました。しんどくても自分が習って自分で、直美の服とかいろいろ作ろうと思います。 ということで話がそれましたが、今年はアニメーション撮影を再開する予定です。 日本だったらちゃんと仕事をしてくれる人にお願いして、ガレージをちゃちゃーっと片付けれるのになぁ。 それに、あああ。カーテン.. Never mind! 次から気をつけます。(笑)   そうそう、報告が遅くなりましたが、私もティム・バートン監督作品「フランケンウィーニー」を映画館で見てきました。「見たよ!」というメールをくださった方々、ありがとうございます。 ハリウッド超大作!ではないけど、監督の「作りたい」という思いがこめられた素晴らしい作品でした。アニメーションも、ものすごくスムーズなところもあり、どこかぎこちない人形アニメーションらしさもあり、うまくバランスがとれていて「手作り感」が感じられる良い仕上がりになってました。 日本のあの有名なキャラクターに影響を受けた登場人物も出演するし、「としあき」という日本人の男の子も登場するし、日本人には特に嬉しい作品だと思います。見た後にじーんと感動できて、元気になれる映画だと思います。 私はぶっち切って辞めたのでクレジットに名前はありませんが、ジョーディの名前は載ってますんでぜひみなさまご確認を。 てなわけで、今年もよろしくお願いします。

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The Pirates、見ました。(もんのすごくネタバレ注意!!)

更に寒くなりました。毎年「もうこれ以上さすがに寒くならんじゃろう。」と思ってもっとひどくなります。ユニクロのヒートテックのありがたさが身にしみる今日この頃です。 この冬空のせいで、メレディス家では直美ー私ーまた直美ー私ーそしてジョーディ?、ぎりぎり大丈夫、とエンドレスで風邪を引いてしまい、やっとみんな元気になってきました。なので「パラノーマン」どころかまだ「フランケンウィーニー」さえも見てない!っていうかもう「パラノーマン」上映終わったんじゃない? も〜!! ってなことでやっとDVDで見ました、「The Pirates! In an Adventure with Scientists!」。 面白いのが、イギリスでは「The Pirates! In an Adventure with Scientists!」 で、北アメリカとオーストラリアでのタイトルは「The Pirates! Band of Misfits」。日本も後者のタイトルだったんかな?こっちの方がいいと思うわ。 広島のアニメーションフェスティバルでも上映されて、大受けだったそうですが、う〜ん。 セットや人形などの美術、ほんでもってアニメーションは、とても素晴らしいです。特に立体プリンターを使って作られた(印刷された?)登場人物の口の動きがとてもなめらかでま〜美しい。ついキャプテンの「う〜」の口に見入ってしまいました。  じゃがね、こりゃ話がだめよ。 以下、ネタバレしたくない人は絶対絶対読まないでね!警告しましたよ!!   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   確認しておきますが、私はアードマンファンです。横川シネマで「ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー」を見て自分も立体アニメーションを作りたいと思って今に至ります。(免罪符、免罪符。) じゃけど、こりゃないよ〜。だって話の展開とか構造が「ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢」とそっくりなんじゃもん〜。 それに、登場人物が多い割には、いろいろ大事なところが説明不足.. 作品中にはかわいいドードー鳥が登場して、結構重要な役割を果たしてるんですが、この鳥がどういう経緯で海賊船に乗ってるかに全く触れず。 更にこの映画は家族向けなんだけど、子供はドードー鳥が貴重なことを知ってるかな?もう少しドードー鳥がどういうものか、絶滅したこととかなんでそうなったとか、うま〜く説明してほしかったな。 あとね、見てたらたびたび袋を被った男性が登場するのですが、誰だか分からなくてジョーディに尋ねると 「あれはエレファントマンだよ。」 あ、ああ〜。 知識として知ってるけど、同時代とか考えてなかったわ。もうちょっと彼についても説明があったらいいのに.. なんつーかこう、知ってる人は知ってるネタが多くて、イギリス人やイギリスの知識に詳しい人なら分かるかもしれんけど、他の国の人はちとつらいかも。  最後にさ〜。女性の立場から言わせてもらうと、近作2作で、両方とも女性が悪役ってどういうことなん? アードマンの作品を見たりキャラクターグッズを買うのは、ほとんど女子だと思うんだよね。間違ってませんか?マーケティング的に?? 何か過去に女性にだまされたとか、いやな体験をされたんでしょうか…  噂では「羊のショーン」の映画が作られるとか? ぜひ外から脚本家を招き入れて、その人の意見を受け入れてください。アードマンファンの切なる願いです。  ほんま頼む!!話をなんとかしてくれぃ!

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ディズニーストアに行ってきましたよ。

フランケンウィーニーグッズを求め、カーディフのディズニーストアへ行ってきました。 お店のディスプレイはこんなです。 「このビクターのポーズ、大変だったんだよな〜」とぶつぶつ言うジョーディ。 某トレイ氏との大変だった撮影風景が頭によぎったみたい。 「まあまあ、もうすんだことじゃない」となだめる私。 あれこれあっても、終わりよければすべてよしでずぜ。 どんどん前を向いていきましょう。   お店には、ビクターやスパーキーのぬいぐるみ、Tシャツなんかもありました。 写真の私が持っているのはiPadケース。これいろんな登場人物がいて、ポーズもいいし欲しかったんだけど、iPad持ってないしな〜。 代わりにノートと買い物カバンを買いました。お店にはあんまり種類がなかったけど、ebayだとたくさん販売してるみたい。 イギリスでの映画公開は今月17日です。 そしたらもっとグッズも販売されるかね。 いや〜楽しみ楽しみ。しかし、赤ちゃん連れで映画館で映画を見れるもんなんだろうか..家族連れ用の上映とか、あるんかな? これからリサーチせんといかんです。まだパラノーマンの見てないしさ。 みなさま、映画もグッズもよろしくね〜。  

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ライカスタジオの新作「Paranorman」

「コララインとボタンの魔女」で有名なライカスタジオの新作映画「Paranorman」、英語圏では8月17日公開です。 こちらが予告編。   メイキング映像がいくつか出てました。映画「Fantastic Mr.Fox」のときにとっても素敵だったネルソン氏はプロダクションデザイナーをしとってんじゃね。   こちらは、主人公ができるまでの映像です。しゃれとるよね。 あ〜公開が今から楽しみ!ってもうすぐじゃん??

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新・フランケンウィーニーポスター!

ふ〜やっと出産編も完結して、別の話題に移れますわ。直美もだんだん長時間寝てくれるようになりました。いや〜2時間とか3時間おきに起こされるとほんとしんどいわいね。 さて、こちらがジョーディくんが人形のポーズを担当した「フランケンウィーニー」のポスターです。アメリカからですが、もうebayで買えますよ。 今年はほんと、アードマンの「The Pirates! In an Adventure with Scientists!」と言い、人形アニメーション映画の公開が続きますね。 相方ジョーディくんですが、TVシリーズ「Rastamouse」の仕事は辞めて現在別のプロジェクトで働いてます。その話はまた今度しますわ。  

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とうとう公式お披露目?フランケンウィーニー

みなさまお待ちかね!とうとう新作映画「フランケンウィーニー」の公式記事が出ました。作品の画像やティム監督の写真が拝めます。 写真はEW.comのサイトから。(英語です) 相方ジョーディくんは今月もまだまだアニメーションを撮影しております。完成が楽しみですね。  

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フランケンウィーニー新着情報。

もう9月ですね。8月で終わるはずのジョーディくんの仕事、ちょぴっと現場が遅れているせいか、まだまだロンドンです。いつになったら帰ってこれるやら.. はてさて、みなさまおまちかねの「フランケンウィーニー」ですが、だいぶネットに情報が出てきました。 まずはこちらが公式ロゴです。       ほんでもって、こちらが「フランケンウィーニー」のエグゼクティブプロデューサー、Dohn Han氏(右)と、プロデューサーのAllison Abbate氏(左)の映画についてのインタビュー。(英語です。) 左のアリソン氏は、いつも私がぼーっとしているときにひょっこりスタジオで出くわし、「わ、プロデューサーだった!」と後で失礼がなかったか冷や汗をかいていたあのお方です。 最近映画の試写も開催され、「ストップモーションアニメーション的でよい」と、なかなかな評判だったそうで、来年の公開が楽しみですね。

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人形アニメーションの意味って?

みなさま、ご心配をおかけしました。なんとか少し落ち着きましたが.. Foxのときもきつかったんですが、今回の映画ほどではなかったんですわ。「フランケンウィーニー」はティムバートン作品にも関わらずFoxよりも予算が少ないので、これも撮影の大変さに影響していると思います。 映画そのものはすばらしい出来になっているんですが.. 年々イギリスの人形アニメーション業界では「予算を少なく、作業をはやく」というプレッシャーがかんなりひどくなっています。 人形アニメーションって、そもそもものすごく時間がかかるはずでしょう? それなのに、プロジェクトごとに予算をどんどん削って、スケジュールもがんがんきつくして、さらにアニメーターには、さっさと素晴らしいアニメーションを毎日撮影しろって。 それってどう考えても無茶苦茶でしょう? だんだん質より量、それもスピードをプロダクション側が重視しだしていることがものすごく恐ろしいです。 今回の映画では、数人のイギリス人アニメーターがアメリカに行ってしまっていることもあって(コララインで有名なライカスタジオが新作を作っている のです)他の国からのアニメーターがとっても多いんです。アードマンも海賊の映画を撮影中なので、みんな忙しいってのもあるし。 人形アニメーションに関わる人々の技術は、とても特殊です。誰にでもできることではありません、そういう人たちを大事にしないと… ライカスタジオは3本も映画を作るって噂もあるし、みんな故郷のイギリスなんかさっさと捨てて待遇がいいアメリカに行ってしまうのでは.. ちょっと心配です。

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