Category Archives: 旅行記

クリスティアーナのお店、ポップマーケット。

行って来ましたローマ!直美を連れてだったのでたくさんは見れませんしたが、サン・ピエトロ大聖堂と、ボルゲーゼ美術館には足を運びました。 いや〜、地下鉄の駅からボルゲーゼ美術館まで、結構距離あるね!歩き疲れた娘をおんぶして、カラバッジョの名画を鑑賞しました。やっぱり本で見るのと違って、実物のカラバッジョ、素晴らしい〜。行ったかいがありました。 さて、念願だったクリスティアーナのお店、PopMarket- The shopping basketにも行って来ました。かわいい雑貨や、野菜の形をしたキャンドル、ワンピースにアクセサリーなど、目移りするほど欲しい物がいっぱい。素敵なインテリアは、クリスティアーナがデザインしていて、彼女のセンスが光りまくってます。 ボルゲーゼ美術館からそんなに遠くない、Via G Antonelli 8-10 Rome 00197にあります。ローマに行かれた際にはぜひ足をお運びくださいな。

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日本旅行日記〜金沢

金沢にも行ってきました。21世紀美術館、外から見ると思ったより小さくてびっくりしたんですが、中は結構広い!迷子になってしまいそうです。 「未完の横尾忠則」、「愛についての100の物語」を鑑賞。 愛のほうは、「えーと、どのへんが愛ですか?」ってな作品もあったんですが、大好きな塩田千春さんの作品があったり、漫画家坂田靖子さんの不思議な生き物が壁に描かれてたりして。 特に坂田さんのひょうひょうとした漫画は昔から好きなので予期せぬ再会でとっても嬉しかったです。金沢出身だったんですね。 編み物初心者の私が気になったのは、編み物界の貴公子広瀬光治先生と西山美なコさんプロデュースの「Knit Cafe」。かわいらしい花が散りばめられた会場…ってこれ完成するの?まだまだ道のりが遠そうです。 はたと気づいたのは、ここでは編み図が用意してあって、決まったものを決まった色で編む、こと。教室で参加したイギリスの展示では「魚、海草、このなかから自分でできそうなものを選んで、自由に編んで」だったのでちょっとカルチャーショック。 それぞれの良さ悪さがあるからどっちがいいとは言い切れないけど、「そうよね、他と同じを好んで、コントロールしたがるよね」と日本的な要素を再発見。花くらい、色が同じだったりある程度の統一感が保てれば、どんな編み図でもいいような気がするけど..そうなると作家の意図と変わってくるのかな? あと残念だったのが、建物の一部を除いて写真撮影禁止なこと。つい割とオッケーなイギリスに慣れてしまっているので、毎回驚いてしまいます。 ちょっと休憩に美術館近くの「お婦久軒」へ。くずまんじゅう入りのかき氷を食べました。 これが本当においしかった。氷は無味かな、と思っていたらほんのり甘みがあって、それがまたちょうどいい。寒くなったので暖かいほうじ茶をお多福の湯飲みでいただく。栗、小豆入りのういろうも絶品でした。 金沢はたくさんお茶屋さんがあって、全部制覇したかったです。 町のサイズもコンパクトで回りやすいし、能の美術館があったり、文化を守ろうとする心意気がひしひしと感じられて、この町に住みたくなりました。

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日本旅行日記〜京都

イギリスに帰ってから毎日雨です。やっぱり寒くて、昨日は念のために暖房を入れました。確実に夏はいなくなり、あ〜また寒すぎる冬がやってくる… しかし京都は暑かった!森見登美彦氏の本に出てくるあこがれの下鴨神社の「納涼古本祭り」、友達と一緒に行ってきました。 行く前は「楽しみだね〜」なんて言ってたんですが、あなどりがたし京都、とにかくじんわり暑くて、歩くだけで体力を消耗します。しょっちゅう水を飲みながら仮設ベンチに座る私。 欲しい本はいろいろあったのですが、お嬢様育ちの主人公がひょんなことから殺し屋になるシリーズ「ミス・メルヴィルの決闘」とフェルトの人形の本「大高輝美のコロコロ人形」を購入。特に1978年出版の後者はおいらんやのっぺらぼうの作り方まであって、年月を経た今見ると良さが増す?人形作りの参考になりそうです。 ちょうどその日は「五山送り火」が行われ、大文字と船形を見ることができました。近所の人がざわざわと集まってきて、この地元な感じがいいな〜と思ったり。 写真では自転車の看板がじゃまですが..山にうっすら大の字が見えますでしょうか?    

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バルセロナ日記2。

サクラダファミリアにも行ってきました。 入り口から入って奥に進むと、働いている人々の仕事場が見れるようになっています。残念ながら日曜の午後に行ったので誰もいませんでしたが、「まだ完成していない、今でも建築し続けている」ことが人々を引きつけるのも面白いですね。完成したものもいいですが、変化し続けるものもいいです。どうなるか完成像を想像するのも楽しいし。 エレベーターで上まで上がって、帰りは階段にしたのですが、いや〜怖かった。私の身長で手の届く高さに、窓のようにところどころ小さくくりぬいてあって。そこから下が見えて降りなきゃいけないのに足が止まる。また降りる階段が中世のお城?っていうくらい狭い。 そういえば私、高いところ苦手なんだった..ってこのとき思い出しました。(笑) バルセロナは確かに暑かったですが、夜は風も吹いて割とすごしやすいし、蚊もいないし。あの蒸し暑い中蚊と戦いながら昼寝もせずに働く日本人はなんてまじめなんだろうと感動しました。

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バルセロナ日記。

バルセロナ日記、今頃ですが…食べ物が薄味でおいしかったです。素晴らしい!薄味万歳! 新鮮な魚介類やハムが食べれて…日本に帰るまで美味な物に出会えないのでここぞとばかりに食べまくる私。(あ、いやイギリス料理も一部大丈夫なんだけど…ねぇ。)写真はタパス。いろんなものにオリーブオイルがかかってるので割とお腹いっぱいになります。 日中写真を撮らせてもらったので誰もいませんが夜はぎゅうぎゅう!飲み物を注文するのも一苦労です。ここは後払いのシステムで、つまようじの数を自己申告して料金を払います。足下を見るとつまようじが落ちてたりして、確かにごまかせるよね… お店の人、いいの?それで? でもいいんだろうなぁ。おおらかな国だから… 他にも面白いキャラクターグッズのお店がありました。お店の2階のベランダに馬のキャラクターがいましたよ。

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名古屋観光その3

お城の後はアントーストを食べました。洋菓子より和菓子の方が好きな私には、あんこがすごく魅力的![E:happy01] 今回初挑戦。パンはあったかくて、あんは冷たくて不思議な感じ。パンにはバターが塗ってあるので、あんとバターを同時に楽しめます。お昼に食べ終わった後は結構腹持ちがよくて、夕方までお腹がすきませんでした。ずしりと濃厚です。 これならイギリスにあんを持って行って自分でもできそう!ジョーディにおえーって言われながら強気に食べようと決意しました。(一般的なイギリス人には「甘い豆」という概念がないので、あんこは受入れられないそうな) そのあとは、ギャラリーに連れて行ってもらいました。2軒目にお邪魔した円頓寺商店街にあるAIN SOPH DISPATCH(アイン ソフ ディスパッチ)がすごくよかったです。服屋さんの奥の扉を開くと、そこはトイレ..ではなく素敵なギャラリー。友田秀一氏の作品を展示してました。これは、かまきりやたことか、骨がない生き物の骨格を想像して鉄で制作したオブジェ。常識の範囲内で触っていいのも珍しかったです。 今回で名古屋報告はおしまい。また行きたいみゃ〜。(間違っている可能性大) AIN SOPH DISPATCH(アイン ソフ ディスパッチ)http://ainsophdispatch.org/

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プラハ3日目〜劇場DIVADLO

ホテルのまわりをぶらぶらしていたら、偶然劇場を発見!!なんとそこにはチェコの国民的なキャラクター、スペイブルとフルヴィーネク(お父さんと男の子)が!!写真の劇場の右手奥にある大きな壁に描かれていました。劇場の近くにそこで上演される登場人物の絵が描かれているなんて、素敵!!それにとっても上手。子どもだけでなく大人の私もテンションかなりHigh!その横でふつーのジョーディ。そうよね、アニメーションとか見てないと分かんないよね。 でも手前に描かれている女の子とか、誰なんだろう??と思ってたらこんなサイトを発見。 Divadlo Spejbla a Hurvínka〜ディヴァドロ スペイブラ ア フルヴィーンカ〜 http://www.geocities.jp/dumpanenky/divadlo/SaH.htm  このサイトによると、劇場名「Divadlo S+H」の「S」は「satira(サチラ)=風刺」を意味し、「H」は「humor(フモル)=ユーモア」を意味するそうです。 ガイドブックには、国立マリオネット劇場くらいしか載ってなかったので、こんな目がハートになるような劇場があるなんて知らんかった〜。上演を見たかったんですが時間もなかったし、切符も完売だろうし。涙を飲んでまた次回。いつの日かまたプラハに戻ってもっとたくさんの人形劇を見に行きたいな〜。

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プラハ2日目〜劇場Minor〜

2日目のお昼は、沢さんにレストランへ連れて行ってもらいました。(やっと沢さん登場だよ!)舞い上がってしまって、名前も覚えてないし写真撮るのも忘れた。いただいた魚料理、とってもおいしかったです。 その後カレル橋の近くのマリオネット屋さんを教えてもらいました。欲しかったけど、結構高くて欲しいな、と思うのは2万円くらい?!沢さんによると、ここ数年でチェコの物価は急激に上昇しているらしく、人形の値段も少し前の2倍らしい。 でも手作業だし人形はひとつひとつ、とっても細やかで素晴らしい出来なので、今の値段は正当な金額なのかもしれません。 プラハでは人形劇のチケットは3ヶ月前には完売するらしく、私たちが旅行を決めた頃にはもう何にも残ってませんでした。この晩、沢さんが知り合いに無理を言ってくださってMinorという劇場で上演される「クリスマス」という子ども向けの人形劇に招待してもらいました。キリスト降誕についてのお話です。 チェコ語だったので完全には理解できませんでしたが、人形劇あり、俳優さんたちのやりとりあり、子どもたちの笑い声あり、悪役に泣き叫ぶ子どもおり、とっても面白かったです。 チェコの子ども達は4歳から学校で劇場に行くためか、とってもおとなしくてちゃんと見ていました。そのマナーのよさにも感動。 この劇場、入り口には赤い服を来た人が逆立ちしてたり、壁にちょっと休憩できるコーナーが埋め込まれてたり、遊び心いっぱいで、大人の私もわくわくしました。また行ってみたいな。 沢さんの優しさに感謝、感謝の1日でした。

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チェコ1日目〜クリスマスマーケット

「ドン・ジョヴァンニ」は夜の8時からの上演だったので、その前に中心地で開催されているクリスマス・マーケットへ行きました。 出店には、お土産にいいようなろうそくあり、マグカップあり。軽食が取れるようなお店も。ビールよりも水の方が安いという、チェコ独特の文化がそこには根ざしていました。 特においしかったのがこちらのお菓子。(名前を忘れてしまいましたが…) 薄いパイ生地に砂糖がまぶしてあって、生地がさくさくしていてとってもおいしい。焼きたてだし、何よりど甘くないのだ!! 出店に設置されたガスコンロの上で、筒型のものに巻かれた生地がぐるぐる廻っています。 「寒い国=味が濃い」というのが一般常識ですが、チェコは紅茶も牛乳もイギリスよりは薄味で、日本と同じような濃さでした。 ということは、料理やお菓子が美味しいってことですよ! イギリスは、おいしいところはおいしいんですが、たいていの食べ物屋さんは油たっぷり、バターこってり、砂糖塩どっちゃり。 そりゃ肥満率上がるわ〜って納得。 日本に帰る前に、つかの間おいしい食べ物を楽しめたのでした。イギリスもお菓子が適度な甘さだったらいいのにな〜。 何より日本の食べ物は、王侯貴族もびっくりなくらいたくさんの種類、豪華な食材に溢れています。日本の豊かさを再確認し、帰ったらやっぱりあんこ餅かな、と広島に帰ったら食べるものへ思いを馳せる夜になりました。  

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プラハ1日目〜移動〜

日本での生活も少し落ち着いてきました。正月の2日から、画伯の勤めるお店でセールの手伝いをしております。私もイギリス用の暖かいズボンを買っておこう.. はてさて、まだ1日目です、プラハ。(笑)主な移動は地下鉄を使ってました。初めて乗るときは、どうやって切符を買ったらいいのかも分からないで、うろうろしていました。ホテルの近くの駅には、駅員さんもいなくて、機械が3台、ぽつんと。 前の日の「ドン・ジョヴァンニ」で知り合った日本人の方曰く、切符は買っただけでは効力がなくて、プラットフォームに立っている黄色の機械に通さないといけないんだそう。(2枚目の写真に載ってます) 駅員さんもいないし、写真で見ると「切符買わんで大丈夫なんじゃないん〜?」みたいな空気に見えますが、いえいえ! そこはきっちり、切符の有無を調べる係の方がおられるのです!前述の教えてくれちゃった人は、1日に2回も調べられたとか! でも私たちは1回も調べられませんでした。まあ、滞在も短かったしね… 確率の問題もある?! 地下鉄の照明は暗かったですが、思ったよりもゴミは落ちてないし、きれいでびっくりしました。 これだったらロンドンの地下鉄よりもきれいだと思う… イギリスなんか、地下鉄も鉄道もサービスは向上しないまま値段ばっかり上がっていくのに、チェコは値上がりつつも確実にサービスも改良されている… つい「うさぎとかめ」を思い浮かべてしまいました。もしかしたら「イギリスがチェコに抜かれる」なんて日が来るかも?来ないかも??!! どうじゃろうねぇ〜。    

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